2013年 09月 04日
期待を込めた端境期 |
滋賀へ行った帰りに久しぶりに宇治川ラインを走った。
ワインディングロードに川面が時折見え風光明媚な道であったが
その姿は一変し対岸の山の頂上から削られた山肌がダム湖まで
流れ落ち悲惨な姿となっている。
それも一カ所ではなく数十カ所。
悲惨というよりここを走ることの恐怖をも感じる。
次またゲリラ豪雨でもあればこの道は閉鎖になるのでは?
そう考えるとつくづく自然の恐怖を感じる。
そう言えば農家さんも近年のゲリラ豪雨で頭を抱えておられる。
予定していた収穫の野菜が一晩でだめになることを思えば
苦労は尽きない。
そして今は野菜の端境期。
これから秋の野菜を少しずつ育て10月の収穫を目指す。
もうこれ以上の災害がない事を心よりお祈りいたします。
さて、おいしい野菜に巡り会える事を楽しみにア・ターブルも秋のスタートです。
ワインディングロードに川面が時折見え風光明媚な道であったが
その姿は一変し対岸の山の頂上から削られた山肌がダム湖まで
流れ落ち悲惨な姿となっている。
それも一カ所ではなく数十カ所。
悲惨というよりここを走ることの恐怖をも感じる。
次またゲリラ豪雨でもあればこの道は閉鎖になるのでは?
そう考えるとつくづく自然の恐怖を感じる。
そう言えば農家さんも近年のゲリラ豪雨で頭を抱えておられる。
予定していた収穫の野菜が一晩でだめになることを思えば
苦労は尽きない。
そして今は野菜の端境期。
これから秋の野菜を少しずつ育て10月の収穫を目指す。
もうこれ以上の災害がない事を心よりお祈りいたします。
さて、おいしい野菜に巡り会える事を楽しみにア・ターブルも秋のスタートです。
by atable
| 2013-09-04 02:48
| ある日